絵本紹介(2025年9月後半)

絵本

2週間に1度、地域の図書館へ子どもを連れていき、絵本を借りてくるのが習慣。

9月後半に借りた絵本を紹介します。

3だいの機関車 ウィルバード・オードリー作/レジナルド・ダルビー絵/桑原三郎・清水周裕訳

みんな大好き「機関車トーマス」の原点となった「汽車のえほん」シリーズ

電車の好きな息子二人。年少の次男は世代的にドンピシャで、自ら選んで持ってきてくれました。

昔から人気者のトーマスですが、私の小さい頃はクレイアニメで少し不気味な印象。ずっと苦手だったのですが、この本の絵柄は味わい深く、個性豊かな機関車たちも魅力的。

ただしこの本にはトーマスは出てきません(笑)

しんかんせん のぞみ700だいさくせん 横溝英一 作・絵

トーマスと一緒で、乗り物に関する本は毎回必ず借りています。

小学校4年生の「ぼく」と、いとこで2年生の「たかし」は、おじいさんにもらった乗車券で、初めて二人だけで名古屋へ行きます。

大好きな電車での初めての二人旅なのに、不安と心細さでだんだん無口になってくる…

新幹線に乗って帰るだけだけど、大きな仕事を終えたような、大冒険から帰ってきたような、少し大きくなった男の子にぴったりの絵本です。

電車や駅の描写も細かく、丁寧に描かれています。

給食室のいちにち 大塚菜生・作/イシヤマアズサ・絵

学校の給食を毎日楽しみにしている長男に借りてきました。

絵本を通していろいろな仕事を知ってほしいと思いますが、読んでみると大人の私も知らないことが多く、毎日給食を作ってくれる栄養士さんたちには頭が下がります。

出てくるメニューはもちろんカレーです!

じめんのうえと じめんのした アーマ・E・ウェバー・作絵/藤枝澪子・訳

木や花、野菜、動物。いつも目にしている植物や動物は、地面の上と下でどんな役割を果たしているのか?年少次男の見識を広げるために借りました。

シンプルな絵柄と簡単な文章ですが、要点を抑えていて、科学本としても優秀。

みずたまレンズ 今森光彦・作

息子二人は、物語よりもこういった科学本の方が集中して聞いてくれます。男の子あるあるでしょうか?

朝露や雨に濡れた葉っぱ、水滴をまとう小さな虫や蛙の美しい写真が掲載。また、水たまが映す世界の不思議。身の回りのものに興味を持ってもらいたいときには、科学の本が一番です。

落語絵本 おにのめん 川端誠・作

川端誠さんの絵本は、日本語が軽妙洒脱で面白い。落語の醍醐味を味わえます。

昔の風俗が出てくるので、子どもたちにはわかりづらいことも多そうですが、文章が面白いので、聞き入ってくれます。知識は後からでも入ってきますからね。

しかし、親を思うお春の健気さには、心を打たれます。。。

買った絵本

おつきさまこんばんは 林明子・作

本屋で次男が「ほしい」と持ってきました。図書館でも何度か借りており、好きみたいなので買ってあげることに。持ち運びに便利なボードブック版を購入。

赤ちゃん向けですが、絵柄とシンプルなストーリーが大好きなんでしょうね。

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